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| 「フォーラム」とは「語り合う場」という意味があります。編集部はみなさま からのご意見、ご感想をお待ちしています。「MAIL」ページを通じて到着した ご意見から順次掲載させて頂きます。 ただしフォーラムの趣旨から大きくはずれたり、公序良俗に反する内容、個人を誹謗中傷するものは、事務局の判断によって掲載を留保させて頂きます。 |
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2006.3.10(株)西嶋工務店さまから |
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| 2006.2.19 椿伊津子さまから |
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「東大演習林主催 森林と木の文化フォーラム講演〜木の文化は日本のこころ〜」 共感をもって読ませて頂きました。木の文化を破壊している日本の行政のもどかしさ。私も最近の京都の町の景観には絶望に近いものを感じております。 建築家の質の低下ということより日本人として伝統文化への理解が全く欠如している点です。これには公教育に原因があるのではないかと思っておりましたが、ご講演によってそれを判然と知らされました。 学識経験者の声が集まれば日本の教育を改革できるという希望を、今後さらに大きく積み上げて行って頂きたいと思います。 私も非力ながらネットを通じて伝統文化の記事を書き続けております。日本インターネット新聞に最近「椿コラム 古都つれづれ」が出来掲載して頂いております。お暇の時にでもご高覧賜ればうれしく存じます。
「椿コラム 古都つれづれ」→http://www.janjan.jp/column/tsubaki/list.php
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| 2005.10.7 茂木眞理子 さんから |
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〜木の湯にひたりながら考えたこと〜
最近新潟県の温泉に行って、久しぶりに木の呼吸やぬくもりを肌で感じる機会があった。 宿泊した宿は、白樺と落葉松に囲まれており、コンクリートの中でアスベストのニュースを見ながら生活している現実とはあまりにも違う、自然が手に届く環境だった。その宿の部屋に一冊の本が置いてあり、タイトルは「日本の宿紀行」日本の宿を守る会編〜とあった。日頃夜更かしの毎日なので、寝付かれず、思わずその本を手にしたら、そこの会員となるための条件の一つ目に、〈1.各部屋や館内のどこかに日本古来の木の文化を保持していること〉と書かれていた。
興味のある方は→http://www.yadoya.com/yado/navi/info.html
宿泊した宿の経営者の本業が建材業ということもあり、材木や建具から本物の贅沢さと素晴らしさが感じられた。浴室の重厚感のある天井の梁や、木の香り・・・木の肌のぬくもりが身体に沁みるようで、何とも心地良かった。紅葉にはまだ少し早かったが、桜、新緑、紅葉・・四季が木々の変化によって彩られ、人の心が癒されるのだろうと実感した。時代は急速に変わりつつあるが、身近な森で育てられた「木」を使い続ける文化を取り戻すことを考えるべきではないだろうか。そして古材のリサイクルについても・・・最近我が家の周辺はマンションの建築ラッシュで、その解体現場を身近に目にするが、木、コンクリート、土、金属などがいっしょくたに解体廃棄されているように見える(実際はそうでないのかもしれないけれど)古材も大切にする心を忘れず、有効利用を考えるべきだと思う。 木に対する恩恵を再認識した旅行であった。
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| 2005.8.21 椿 わびすけ さんから |
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2004.10.14 朝日カルチャーセンター・柿沼篤子さんから
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創立30周年を記念して、籔内佐斗司先生をゲストに、造形作家・友永詔三先生との「対談・木を彫る」を以下の日時に開催します。木という素材にこだわり、制作を続けていらっしゃるお二人に、語り合っていただきます。詳しくは、お問い合わせ下さい。
日時:2004年11月10日 水曜日 10:00〜12:00
場所:新宿住友ビル4階 朝日カルチャーセンター1号室
受講料金:3.670円(消費税込み)
問い合わせは:03‐3344‐1946(美術科直通)へ
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2004.9.29 茂木眞理子さんから
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小原先生の特集企画〈最終回〉を拝見して
小原先生の4回の特集企画から、随分今まで知らなかった多くのことを学ばせていただけて、私自身が「木の文化」を考える機会ときっかけを得られたことを心から感謝致しております。とても面白く拝見致しました。
最初木で作られたものが、第2、第3の地位に追いやられた・・・というお話から、ふと最近経験したことを思い出しました。あるレストランで食事をしていた時に、バロック音楽がBGMで流れていたのですが、これが銀製のフルートではなく、木製のフラウトトラヴェルソの音色でした。もともとフルートは木製の楽器で、今も木管楽器群の中に所属していますが、現在では殆どのフルート奏者は、銀製、金製の楽器を使用しています。この木製の楽器の柔らかく、ぬくもりのある音色を聴いたとき、何ともいえぬ安堵感と、心の安らぎを感じました・・・フラウトトラヴェルソは黒檀か柘植から作られ、比重の高い堅い木ほど、強い音が出せるそうです。最近では日本のオー ケストラでも時々目にすることがあり、愛用者も増えつつあると聞きます。小原先生の「評価」のお話をここで思い出し、楽器の優秀さの定義をいろいろな角度から考えてみることができました。材料が、人間の肌になじむ感覚 ・・・というのも分るような気がしました。今私の使っているピアノの1台は今では珍しく、鍵盤の白鍵が象牙、黒鍵が黒檀なのですが、指に触れるフィット感が他の合成樹脂製のピアノとは、何か違う感覚をずっと持っていました。小原先生のお話で、何となく理解できたような気がして嬉しかったです。日本の雅楽で用いられる篠笛、尺八、能管、などそういえば全て、竹でできていますし、日本の音楽は木の文化ですね・・・その昔には石笛(いわぶえ)もありました。これは縄文時代の遺跡からも出土しているそうですが、小原先生の「石は地球という大きな窯でつくられた焼物」というお言葉にもたいへん説得力を感じました。
先日結婚式のために軽井沢に行き、某ホテルに宿泊したのですが、久々に木に囲まれた部屋で半日を過ごすことができ、とても気持がよく至福の時間を過ごすことができました。東京では想像もできない感覚でした。木がどのような影響を我々に及ぼしているかという興味を、問題提起し、お教えいただけたこの企画はほんとうに素晴らしかったです!小原先生、堂本さん、ほんとうにありがとうございました。 |
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| 2004.9.22 守田蔵さん(陶芸家)から |
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前回は、我が家の裏にある柿の木について書きましたが、今回は私の仕事に関係のある桐について思い付いた事などを書きたいと思います。 先日、桐箱を作る必要があり、桐箱屋さんと打合せをした時、現在の桐箱の材料は北米と中国から輸入しているとの事。現物を見ながら説明してもらったが、材の緻密さと木目の美しさは会津の桐にまさるものはないと思えた。
桐といえば日本人の生活にきわめて親しい植物で、以前は女の子が生まれると桐の木を植える習慣が日本中であったと思われる。桐の成長は早いので、生まれた女の子が嫁入りする頃にはその木で箪笥を作れたらしい。今はそのような風習もすたれた。又桐は下駄、琴などを作るのに使われたのも材質が柔らかで木目が美しく軽いからで、その上、箪笥などは火事にあうと中まで火の通ることはなく、特別に大切な道具は桐の二重箱におさめる、時には三重箱におさめることがある。
日本人ほど箱というものを重要視する国民はいない。上等の品は桐箱に入っており、特に書画骨董の類には欠かせないものになっている。 私たちは外国人のように蒐集したものをありったけ並べるような事はしな い。茶道ではお客の好みとか季節に応じてその時々にふさわしい軸をかけ、花をいれてもてなす。茶道と関係のない人でも道具の出入れは常識として暮らしの中に浸透している。そういう習慣があったればこそ、日本に多くの美術品が残ったといえる。
箱を重視する思想が突然茶道によって生まれたとは考えられない。浦島太郎の玉手箱のように、箱の中に魂がこもるという信仰は古くからあったと思われる。
私も桐箱の紐を解く時は、いつも特別な気持ちになる。
日本人にとって箱というのは、ただ物を入れておくだけのものではなく、箱を大切にする思想はどのように生まれ、又、未だに生きつづけているのはいかなる意味があるのか、どなたか教えていただけませんか。 |
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| 2004.8.21 田中正夫さんから |
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富山県井波町の田中ロクロ工芸、田中正夫と申します。
北日本新聞の連載「木の文化は日本人の心」に共感しました。私も木工芸に携わる者として、いろいろと木の良さ・面白さを発信していきたいを考えております。つきましては、ホームページをリンクさせていただきたく、よろしくお願いいたします。
できましたら「ご縁の輪」に加えていただければ光栄に存じます。当工房のHPは以下の通りです。
http://www.h6.dion.ne.jp/~rokuro/ |
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| 2004.7.25 千田道代さんから |
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今月1日、日本で12件目となる世界遺産が誕生しました。「紀伊山地の霊場と参詣道」です。つい先日讀賣新聞でとりあげられていました。俳優の榎木孝明さんが他の世界遺産とは違って三大霊場*と参詣道、周囲の環境をも含んだ『文化的景観』が認められたことに感銘を受けていました。 紀伊国とは「木の国」に由来するそうですが、去年の今ごろ、この地方に行ったとき、その緑豊かな「景観」に魅了されました。
今思えば、神社・仏閣の荘厳な雰囲気、そしてそのような区別も忘れて、祀られている神さまがある仏さまと同一視されている(神仏習合の考え方では仏さまが神さまのかたちをとって現れる)、そんな大らかな雰囲気そのものもこの地域を魅力的なものにしているのかも知れません。神仏習合は何もこの地域に限ったことではありませんが、「神仏習合」をこれまでで一番強く感じた場所でした。熊野の自然の中でおびただしい数の階段を上っていると、信仰のない私でも神さまか仏さまか何か超人的なものを感じます。
東京への電車・新幹線の窓から眺めた岩・海・木々などなど景色が素晴らしく、こういった地域でも自然破壊が進んでいるのだろうか?と考えます。お近くにお住まいの方がこれを読んでいらしたら是非教えて下さい。
*「吉野・大峯(吉野山、金峯山寺、大峰山寺などを含む地域)」、「熊野三山(熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社の三つの神社と二つの寺院−青岸渡寺・補陀洛山寺)と参詣道」、「高野山(金剛峯寺を中心に二つの神社−丹生都比売神社・丹生官荘符神社と高野山下の慈尊院を含む)」
和歌山県世界遺産登録推進協議会ホームページ
http://www.sekaiisan-wakayama.jp/
及び 7月20日付け讀賣新聞朝刊18面参考
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2004.7.18 杉本昌裕さんから |
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美術教育、文化行政に携わってきたものです。
先日、大学の木工実習(組木)で、学生が電動糸鋸の木切れを再加工して磨き小さなアクセサリーをつくっていました。木でつくることで様々な広がりをもつものだと、ものづくりの楽しさを再認識しました。
このホームページを参考にし、今後も「ものづくり」について研究していきます。 |
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| 2004.7.4 茂木真理子さんから |
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小原二郎氏の〜木の文化の語り部〜<第二回>を拝読して、
〈第一回〉からとても興味深く拝見させていただいております。今回の広葉樹 文化と針葉樹文化の対比を東西の文化に置き換えて考えるという面白いお話には、たいへん説得力があり、思い当たることも多かったです。針葉樹が魚肉、 広葉樹が獣肉という例え方でいくなら、針葉樹グループは、和服、歌舞伎、雅 楽、それに対して広葉樹はドレス、オペラ、オーケストラというところでしょうか・・・
東海道新幹線が浜松の近くに来ると、ピアノ用の材木が積み上げられています。これは全国から、楓、蝦夷松、ブナ、カバ、また海外からラワン、チー ク、ローズウッドなどの原木が集められたもので、時間をかけてねかせてあるものだそうです。生木の水分を抜くためで、このあと人工乾燥にかけて、木の水分を均等に楽器製作に適する状態にするのだそうですが、今回のヒノキで作 ったヴァイオリンのお話は『木材の老化』について、とてもわかり易くお話して下さったので、良い勉強ができました!「木の音」には、ヴァイオリンのよ うに、木の材料で増幅された音と、木魚やマリンバのように、木を発音体として直接音を出す楽器がありますが、楽器を作ることに携わる巨匠たちは、仏像を作る人たちと同じように、愛情を持って「木の声」を聴くのだな・・・と実感致しました。 |
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| 2004.6.18 千田道代さんから |
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こんにちは、いつも拝見しております。
今日は「図書室」に推薦図書がありましてご連絡しました。
もしも私の探し方が悪くて既に載っていたら申し訳ありません...
何十年にも渡って出版されているものなのですが
「日本の美術」というシリーズ(文化庁、東京国立博物館、京博、奈良博監修)が至文堂から出ていて(1966年頃から?)、今はもう400号を越えているかもしれません。ものすごく良い文献たちです。とりとめのない推薦の仕方で申し訳ないのですが、厚さが7mmくらいで上野の東博ミュージアムショップに多く置いてあります。
このサイトはとても面白いですね!今日も寄稿をひとつ読ませて頂きました。
これからも楽しくて勉強になるこのフォーラムを覗きに来ます!
それではよろしくお願い致します。
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*編集部より* 図書室内の「文化財保護関係書籍」などにほんの少し紹介していますが、「雑誌、機関誌」のところでも「日本の美術」(至文堂)シリーズとしてまとめてご紹介させて頂くようにします。ご指摘ありがとうございました。
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2004.6.13 守田蔵さんから |
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「木の文化と造形フォーラム」のお知らせありがとうございました。興味深い内容なので私も参加させて下さい。
私の家の裏に、樹齢200年を超す柿の大木があります。「豊岡」という種類の柿で、実の中には黒いゴマがあり、木の上で熟すまで置いておくととても 甘くなります。
柿の実を採る時は必ずひとつだけ残しておくのが習慣で、「木守り」と言いい、鳥のために残しておくという説もあるが、本来は文字通り木を守るための呪いで、またいい柿を授けて下さいと神様に捧げる祈りの意味であると思います。
物を全部採りつくさないというのはまことに美しい風習で、昔は猟師や漁師 のあいだでも行われていた事でしょう。そのような日本人の優しい心遣いこそ 「文化」と呼ぶべきものだと思いますが、今の日本では根こそぎ採り尽くすのが当り前のこととなり、私の住む京都府南部の山里にも昔の面影がなくなるほ どの大規模な開発が行われ、自然を敬ってきた日本人のやさしい心遣いはどこへ失せてしまったのでしょうか。たとえささやかな習慣の「木守り」ひとつでも伝えておきたいと願うのが今の私の気持ちです。
守田 蔵/京都府相楽郡「吉祥庵」窯 |
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| 2004.6.6 土田信久さんから |
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木の文化と造形フォラム立ち上げオメデトウございます。私も木にたずさわる一人としまして改めて自然界の営みの大切さを感じております。今後もご指導をよろしくお願いいたします。 |
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| 2004.5.31 籔内佐斗司さんから |
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先日、京都南部の古刹・浄瑠璃寺を訪ねてきました。その道すがら付近の大規模な再開発の現状を見て、この国の行政と公共事業はわたしたちの風土をどこまで破壊すれば気が済むのだろうと悲しくなりました。お寺の境内には、すみかを追われた動物たちがひんぱんに出没するようになったことを、佐伯ご住職も嘆いておられました。
http://www.uwamuki.com/ |
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| 2004.5.23 遠藤秀平さんから |
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興味深いフォーラムですね。
私も木造建築にチャレンジしています。
伝統的木造建築ではなく伝統技術の延長上にある可能性を具体化しています。
昨年は小さな幼稚園を木造で完成しました。
時間があればホームページを御覧下さい。
取急ぎ。
遠藤秀平建築事務所 http://www.paramodern.com/ |
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| 2004.5.23 フク愛さんから |
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ふだんなにげない日常生活を送ってますが、「木の文化と造形フォーラム」をちらっと見せてもろただけでも、木や自然の大切さを考えていかないとという気になりました。そぅいう意味では京都は木の文化に恵まれてますもんね。もっといろいろな物に目を向けていきたいと思います。またゆっくり読ませてもらいます。
では〜次回お目にかかれるのを楽しみにしてます。
おおきに
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| 2004.5.23 土屋仁応さんから |
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私は、大学の彫刻科で初めて木を彫る感触を知りました。刃物で繊維がスパっと切れていく手ごたえと、そこから広がる木の香りが爽快で感動しました。
このサイトを通して、こんなにもたくさんの人々が、木材という素材への熱い思い入れがあること改めて知り驚かされました。 |
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| 2004.5.22 椿わびすけさんから |
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| 2004.5.20 高畑佐和子さんから |
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木の文化を様々な方面から捉えようとする趣旨に大変共感しました。特に「寄稿集」は興味深く拝読させていただきました。
子供の頃、小学校にあった大きな楠に登るのが大好きでした。
今では木に登ることはありませんが、木で造られたものがとても好きです。これからも木の文化がきちんと継承される為に、人は常に自然の一部であることを心に留めておきたいと思います。
「特集企画」など、これからの内容も楽しみにしています! |
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| 2004.5.18 塩野麻理さんから |
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「木の文化と造形フォーラム」ホームページを拝見いたしました。
木に関わる様々な方面からの発信は、日本の木の文化を知る上で非常に興味深く感じます。
木に触れて感じながらの制作の場で最近の学生を見ていると、便利な社会にずっと浸かり、木が育つ速度をなかなか感じとれないじれったさのようなものを感じます。
幸い私が勤める大学がある青梅は山に囲まれ、使わずに退化してしまいそうな感覚を呼び戻す授業も実験的にやってみたりしているこのごろです。
その学生たちがこれからの日本の文化をつくっていくかと思うと、その現実の中で責任の重さにふーふー言っているのが正直なところですが。 |
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| 2004.5.16 本郷孝衣さんから |
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このサイトは何より、その規模の大きさとともに 高い未来志向性に魅力を感じます。
これまでにも文化財や修理関係、 芸術家関係のサイトはありましたが その多くは現状維持型であったり、 狭い範囲での関係者の話し合いの場といった感が強くありました.
将来は、木にまつわる知的遊園地(日本最大!)になっていけば良いなと思います。 |
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| 2004.5.14 中塚康さんから |
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「木の文化と造形フォーラム」サイト拝見しております。
しょうもない事ですが、各カテゴリーのインデックスが木工の道具になっているところが非常に先生らしいですね。 |
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| 2004.5.13 畑正高さんから |
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「木の文化と造形フォーラム」について寄稿をご依頼いただき、光栄です。
サイトも拝見いたしました。 ちょっと見ただけで、すごい発見がありました。 京都で、鶏肉のことを「カシワ」と呼ぶ言葉が、「柏」に起因してたなんて、京都の人間で知っている人がどれほどいるのでしょう?
大倉先生にお目にかかったときに、またお礼申しておきます。
ご期待に添えるものになるかどうか、何とか、書かせていただきたいと思います。
香老舗松栄堂http://www.shoyeido.co.jp/ |
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| 04.5.11 川原晴子さんから |
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はじめまして。
藪内先生のHPからの案内でこちらのHPを知りました。
私は現在、宮崎県の霧島連山の麓に住んで6年目です。今の季節は、新緑が美しく山へ向かう道路は木々の緑が降ってくるようです。ここへ来て「緑色」にはこんなにたくさんの色がある事を知り、木を見てるだけでなぜかうれしくなります。だから、このHPを読ませていただいてとても勉強になり、もっといろいろと知りたいと思いました。
木をじっと見つめれば見つめるほど、どんどん輝いて見えてくるのが不思議です。見る側が心を開けば、いくらでも美しさを見せてくれる気がします。それが木のいのちなのでしょうか。
その、いのちを持った木を加工、造形することによって、今度は手を加えた人のたましいがうつりこんで、それが木を造形物を、内からも外からも輝かせている気もします。だから、それを見る私たちは驚いたり心を動かされるのだろうと思います。素晴らしいことだと思います。
山々に木々が、人の心に木の文化や温もりが、いつまでも息づいていて欲しいです。
思いつくままに書いてしまい、失礼しました。
これからも、楽しみに拝見させていただきます。ありがとうございます。
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04.5.10 賀来寿史さんから
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| 04.5.6 藤田貴則さんから |
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| 04.5.6 茂木眞理子さんから |
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今日授業中に(某音楽大学)、楽器の話をして学生と楽器の進歩と材料・・ということについて話し合った。演奏家というものは、新鮮なネタがないと寿司職人が美味しいお寿司を握れないのと同じで、楽器を通して音を発する。
弦楽器の胴板は、合板ではなく、木を彫って加工するわけで、この木の振動特性によって、音質が決まる。ヴァイオリンは何故「ストラディバリ」なのか?という話になった。最近はヴァイオリン制作も盛んになっているが、近代的工房で、形や寸法をこれら名器といわれる楽器に似せて作ってみても、とてもオールドの楽器には太刀打ちできない。
これはやはり木の材料に関係があるのではないだろうか?経年変化ではないか?という意見も出た。木自体の弾力性が大きく作用するのではないか?木の古さによって、音を伝えるスピードが変わるのではないか?など結論は出なかったけれど、いろんな意見が出てディスカッションができたことは、有意義で楽しかった。
楽器の材料について考え始めると、この木の文化は日本に止まらず、世界・・に広がってゆく♪ |
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| 04.5.6 大倉源次郎さんから |
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大阪能楽会館・能楽教室・開催!
平成16年5月27日(木)午後6時半
大阪能楽会館(06−6373−1726)
1部
触ってみよう能の世界
笛、小鼓、大鼓、太鼓のそれぞれのお部屋で先着順(人数に限りがあります)に体験。
又舞台では狂言と謡の体験。
2部
能の「殺生石」を中心に装束付け、謡の世界
そして、装束付きの実演と例年の通り盛りだくさんな内容です。
しかも料金は大人1000円、学生500円と協賛各社のお陰で、大変リーズ
ナブル!!
是非この機会にお友達を誘ってお出かけ下さい。
詳細プログラムは小生のホームページからもダウンロードできます。
華通信HP http://hanatudumi.com
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04.5.5 千田道代さんから
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「木の文化と造形フォーラム」設立誠におめでとうございます!
サイトの外観にも内容にも感動してしまいます。私は、まだまだ「木」について勉強不足で恥かしいのですが現段階での自分なりの意見などを書いてみたいと思います。
「木」と言って思い出すのは広隆寺半跏思惟像が日本製か朝鮮(百済/新羅)製かという論争。あの美しい仏に使用されたのが日本の造仏には使われない「赤松」材であること(朝鮮でも造仏に使われないという噂がありますが…)に端を発したその論争は、数年前に大学の講義で初めて知ったのですが、木の種類に疎い私に、「木」について興味を持つきっかけを与えてくれました。
中国や朝鮮半島では石仏や金銅仏が主流で、木彫仏の遺品が少ないそうですが、日本にはたくさんの木彫仏が遺されており、「仏像展」などで見る木の仏たちの美しさに触れ、まさに「木の文化は日本のこころ」、「日本人で良かった」などと感慨に耽ってしまいます。他にも木の文化を持つ国はありますが、私はまだ海外の木の文化についても知らないので、これから勉強して、何が「日本のこころ」なのかについて考えたいと思っておるところです。
ところで、生えている木々・自然について思いを馳せてみるに、私は1981年生まれで、自然はそこにあるものというより、親しみに「行く」ものという感覚を持った世代のような気がします。(地域差はあるかもしれませんが。)緑の木々生い茂る場所というものは日常とは遊離した別の所にあって、休暇の時などにそれっ!とばかりに「出かける」場所なのです。それ自体『不自然』なんだろうと思います。どこかで聞いた話ですが「緑のスペース」、というような、実は作り出された「自然と親しむ場」をありがたがる〜既に「自然」が近くにないから作るしかないという、ともすればそんな『不自然さ』にも気付かなくなりつつある現代、そして必要以上に何かが壊されて新しいものが作られるということに鈍感になりつつある今、失われそうな大切なものを取り戻そうとするこのフォーラムの設立を歓迎いたします。
実際、「木の文化」を守ることは大きなジレンマを抱え込むことになるのかも知れません。4日に籔内先生が書かれているように、伐採を過度に抑制しては木の文化の継承にとって大きな障害になるでしょうし、反対に過度に伐採してしまっては景観としての木の文化を継承していくことにとっても大きな問題となるでしょう。どのようにバランスをとるべきなのでしょうか…?
最後にかなり余談ですが私は4月から某百貨店で和食器などを取り扱う新入社員です。木のお椀、漆塗りのお箸、鎌倉彫の入れ物、木製の大きな鉢、売れています!
そんなわけで(?)これからもフォーラムを覗かせてもらいます!!このフォーラムで色々な方々のご寄稿・ご意見を拝見して勉強したいと思っています。 |
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| 04.5.5 箱根写真美術館さんから |
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「木の文化と造形フォーラム」ウエブサイト拝見致しました。
今後の発展、ひろがりが楽しみですね。
当館からも是非リンクさせて頂きたいと思います。
よろしくお願い致します。
箱根写真美術館 http://www.hmop.com/
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| 04.5.5 匠雲堂・岡田さんから |
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井波の店から拝見しました。
木の文化の材料と道具を提供する仕事に携わってきた私にとって、胸の躍るような企画です。
特に、今回の記事では矢野健一郎氏の「丸太製材とアドレナリン」を読み、これはまさにその通りと膝を打ちました。ちなみに、初めての土地での製材の際には、初対面の製材工との交渉がありますが、この際にもアドレナリンは豊かに分泌してくれます。あれこれ細かな指示を出しながら、数本の丸太を製材し終える頃には、互いの間に製材技術に対する敬意に基づく信頼も育まれ ます。本当に爽快です。そのようにして木の文化は人と人を結び合わせ、互いを築き上げていると思います。他の記事からも様々な感想を持ちました。
今後も楽しみにしております。
匠雲堂 http://www.shoundo.com/ |
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04.5.4 加茂蕃山彫刻工房さんから
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籔内様、ご無沙汰いたしております。澄川先生には富山県展の審査員としてお会いいたしました。このたびは、井波彫刻の一人として、木の文化と造形フォ ーラムのウエブサイトのオープンをうれしく思います。今後ともよろしくお願いいたします。
加茂蕃山彫刻工房 http://www1.tst.ne.jp/kamo/ |
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04.5.4 福江良純さんから
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ご案内ありがとうございました。早速HPを拝見させて頂きました。そうそうたる方々の寄稿など、木彫の精神的な側面にも触れられ、今後も期待感十分です。私自身具象彫刻を専門に取り組む者で、近作は木彫を手がけておりま す。彫刻は形態だけでなく、素材そのものが決定的な意味を持つ分野だと思い ます。特に木や石材などの自然素材は、造形の手段ではなく目的的に扱われなくてはならないものではないでしょうか。
貴HPは制作者の視点に立った貴重な造形文化論が展開されており、意義深いものがあります。私もこのフォーラムで多くを学びながら、他の作家の方とも ご縁が拡がれば思います。よろしくおねがいします。 |
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| 04.5.4 籔内佐斗司さんから |
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木彫家です。 先日、材木屋さんから、長野県の田中康夫知事が、木曽檜の伐採を厳しく抑制する方針を打ち出していることを聞きました。
確かに、今の林野行政にはおおきな問題があり、その警鐘であるならわかります。しかし、木の伐採が極端に減ると、山仕事や木材業にかかわるすべてのひとたちの暮らしに関わりますし、仕事に対する誇りも喪失することを恐れます。また檜の高騰は、木離れと木の文化や産業の衰退傾向を助長するでしょ う。
行政は、百年の大計と責任を負って行われることを切望します。みなさんのご意見をお聞かせください。 |
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